LT3080
可変 1.1A シングル抵抗 低ドロップレギュレータ

LT3080は、出力電流を増加させるため、又は表面実装基板において熱を分散させるために、並列接続が可能な1.1A低ドロップリニアレギュレータです。高精度電流源及び電圧フォロワーとしてアーキテクチャが設計されているので、この新しいレギュレータは、高電流を必要とし、出力ゼロへの調整が可能でヒートシンクを備えない多くのアプリケーションにおいて使用可能です。また、このデバイスは、パス・トランジスタのコレクタが外に取り出されているので、複数の電源と一緒に使用すると、最小300mVの低ドロップ動作が可能です。
LT3080の主な特長は、広い出力電圧範囲が可能なことです。1本の抵抗で設定される基準電流を用いることにより、出力電圧は、0V~36Vの任意のレベルに設定されます。LT3080は、2.2µFの出力コンデンサで安定化され、ICは他のレギュレータでは、一般的に要求される余分なESR特性が不要な小型セラミックコンデンサの使用ですみます。
保護回路は、電流制限及び熱制限を内蔵しています。LT3080レギュレータは、8端子MSOPパッケージ(熱特性を改善するために露出パッド付き)、3mm×3mm DFNパッケージ、5端子TO-220パッケージ及び使い勝手の良い3端子SO-223パッケージで提供されます。 |