
LTC3608は、わずか0.6Vの低電圧で最大8Aの連続出力電流を供給することができる高効率、同期バックレギュレータです。LTC3608は、4V~18V(絶対最大20V)の入力電圧範囲で動作し、マルチセルLiイオン、鉛蓄電池又は最大15Vの固定電圧レールを備えたアプリケーション用に最適です。谷電流制御アーキテクチャを採用し、高周波数での非常に低いデューティサイクル動作を実現し、優れた過渡応答を達成します。動作周波数は外付け抵抗でセットされます。最大1MHzのスイッチング周波数により、小型、低価格セラミック・コンデンサ及び薄型コイルが使用できます。
LTC3608は、95%の高効率を実現するため、わずか10mΩ及び8mΩのRDS(ON)抵抗の内部スイッチを使用しています。LTC3608は、不連続又は強制連続動作用に設定できます。強制連続動作はノイズやRF干渉を低減し、不連続モードは、わずか900μAの静止電流しか必要としない軽負荷時にスイッチング損失を低減することによって高効率を実現します。シャットダウン静止電流は、わずか15μAです。付加機能として、パワーグッド電圧モニタ、調整可能な電流制限、出力過電圧保護、及びプログラム可能なソフトスタートが含まれます。
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