AT42QT2160 は、16タッチ・チャンネル及びスライダ(2~8チャンネル使用)に加えて、LEDコントロール、IO拡張及び業界標準のI2Cバス互換の2ワイヤシリアル・インターフェースを具備しています。
携帯電話、パーソナル・メディア・プレーヤ、PDA、デジタル・フォトフレーム及びその他の携帯アプリケーションなど、電池駆動の民生機器において、このICは、小型のコントロール・パネル・プロセッサとしての使用に理想的です。また、AtmelのQMatrix™及びQSlide™技術をベースとしており、電力消費が非常に低く、非常に広範囲のホスト・プログラマブル入力/出力設定を提供します。

ユーザは、AT42QT2160タッチ検知コントローラの全ての機能を、
EVK2160Aにより、評価することができます。キットは、便利なリファレンス設計を提供し、個別のタッチボタン又はタッチ・スライダLEDコントロールが視覚化されています。
このキットは、AT42QT2160-MMU('QT2160)16キーQMatrix™集積回路(IC)を採用したアプリケーションの評価及び開発用です。この例では、QT2160が電池駆動、スタンドアロン・モードで動作していることを示していますが、EVK2160A評価ボードの簡単な修正によって、PCやユーザ・アプリケーションに接続が可能です。
応用
- パーソナル・メディア・プレーヤ
- PDA
- ラップトップ
- デジタル・スチル・カメラ
- デジタル・フォトフレーム
- オーディオ及びビデオ機器
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特徴
- 最大16個の独立したタッチ・チャンネル
- 分解能最大8ビットのタッチ・スライダ・コントロール(2~8チャンネル)
- 小型4mm×4mm MLFパッケージ RoHS準拠
- PWM出力11個による統合化LEDコントロール
- I2C互換インターフェースによるホスト・プログラム化が可能
- スペクトラム拡散アクイジション
- 再較正及びダイナミック・ドリフト補償
- 隣接キー抑制(Adjacent Key Suppression™(AKS™))
- 非常に低い電力での動作(>1.0μA 1.8V:スリープモード時)
- プログラム可能インターフェース・ライン11個 - 3個は、入力又は出力として、8個は、出力のみに設定可能
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簡単に作れる長いタッチ・スライダ
QT2160 は、非常に低コストでスライダを製品に一体化できる方法を提供します。センシング素子は、ほとんどの導電材料から作ることができ、様々な新しい方法で、製品のケーシングに一体化できます。これらは、従来のスライダ機構より非常に長く作ることができ、ユーザにとってより使いやすく、また、可動部品が無く、大きな信頼性ポテンシャルを備えています。
簡単、低コストの実現
ICは、28ピン4mm×4mm RoHS準拠 パッケージで供給され、実際の回路では、必要な追加部品はほんの僅かです。
入力/出力オプション
とても小さなデバイスですが、QT2160は、外部デバイスとのインターフェースに並外れた数のオプションを提供します。入力として設定すると、インターフェース・ラインは、機械スイッチ又はロジック信号に接続でき、コントロール入力、又はマルチ入力・ホスト・ウェイクアップ機能を実現するために使用できます。または、それらをPWM出力として設定でき、LED表示器のタッチ関連PWMコントロールを備えたキー・イルミネーション及びビジュアル・フィードバックを実現するために使用することができます。I/Oピン3個及び共用出力ピン8個を組合わせて使用することにより、その他たくさんの興味深い可能性をもたらします。
| Environmental Specifications |
| Operating Temperature |
-40 to +85°C |
| Storage Temperature |
-55 to +125°C |
| Recommended Operating Conditions |
| Power Supply |
VDD 1.8V to 5.5V |
| Power Supply Ripple+Noise >1 MHz |
±25 mV |
| Power Supply Ripple+Noise <1 MHz |
±50 mV |
| DC Specifications |
| Supply Current Sleep Mode |
1.5 μA @ 1.8V (typical) |
| Supply Current Run Mode |
476 μA @ 1.8V (typical) |
| Package Options |
| 28-pin |
4 mm x 4 mm |
QFN |
RoHS compliant |